茶屋街は日本人の心のふるさと/「金沢 茶屋街」VS「大阪・浪花 茶屋街」を歩き比べその2
上記の写真の撮影 Photographer 原田康雄 株式会社グライド
前回は、浪花の新世界から飛田新地の風情を紹介しましたが、今回は小京都・金沢。どうも小京都という言葉には、金沢人は疑問に思っていたようで、どうも小京都・全国50都市が集まる「全国京都会議」から脱会したようですね。
京都は公家文化、金沢は武家文化の違いがあるからだという。
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上記の写真の撮影 Photographer 原田康雄 株式会社グライド
前回は、浪花の新世界から飛田新地の風情を紹介しましたが、今回は小京都・金沢。どうも小京都という言葉には、金沢人は疑問に思っていたようで、どうも小京都・全国50都市が集まる「全国京都会議」から脱会したようですね。
京都は公家文化、金沢は武家文化の違いがあるからだという。
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ラグビーのことをあまり詳しくない方を含めて、ラグビーが数十年ぶりに大いに盛り上がっていますね!
今回のワールドカップの我がジャパンの戦績は、3勝1敗。残念ながら、目標のベスト8は叶いませんでしたが、あのワールドカップを二度制覇した南アフリカを34-32で破り、巨漢揃いの力持ちサモアを26-5で完勝!!!
本当に凄い!天晴れ!お見事!・・・素晴らしすぎて、どんな賞賛の言葉を並べても足りないくらです。
私にも様々なメールが来ますが、読む気になれないメールも多くありますね。
1.まず、文章が長い
2.丁寧な言葉だが、慇懃無礼な文章
3.誰から?何の要件なのか、わからない
4.改行や空間の使い方が悪く、読みにくい
5.一体、何を書いているのかもわからない上に、何も提案していない!
6.万人に同じメールを書いているようで、自分への思いやり、商品提案がない
など、などです。ではどうすれば、良いの?
そこで、問い合わせメールに対する返信の「良い見本」と「悪い見本」を紹介します。
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「私は文章が下手なので、ついつい筆無精になってしまうんです」という愚痴?を聞くことがあります。
でもこれからのビジネスパーソンは「文章が下手」ではもう通用しません。
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私がバレエを好きになったキッカケの舞台より。私はバレエファンである。が!バレエを見るような外見ではないようで(私は単なるオッさん)、先日も知り合いから飲みの誘いがあったのですが、「今日、バレエを観に行くので、行けない」と正直に言うと、最初は「バレーボール」と思われ、それがあのダンス・舞踏の「バレエ」とわかると、不思議そうに私の外見を舐めるように見ていました(笑)。
私はすかさず、「芸術は外見で見るのではなく、心で感じるのだ」と切り返しました(笑)。外見だけで趣味を決められると、バレエやミュージカルもビジネスとしては成立しませんよね。外見からイメージできない私もバレエファンであるからこそ、芸術というマーケットが持続的発展を続けるわけです。
ネットと映像の時代、手紙やはがきなど紙媒体の文章が脚光を浴びなくなりましたが、iPadやKindleがいくら普及しようともその中心はテキスト=文章。わかりやすく心に響く文章術を磨くことは未来永劫、不変です。本コーナーでは営業担当者がちょっとした視点の向上と心掛けで、わかりやすく、読み手の心に響く文章が書けるようになる視点を公開していきます。
B to CやB to Bなどの訪問系営業担当者でも、ショップの販売担当者でも一つの共通するミッションはコミュニケーション業であるということです。それは手紙・はがき・メール、そして電話や対面においても言葉を大切にすることは、トップセールスを目指す人にとっては最低限の身だしなみではないでしょうか。
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昨今は、地球温暖化の影響でしょうか。ますます紅葉シーズンが年末にずれ込んでいるような気がしますね。お客様のメー […]
さて、いよいよ企画書を作成していくわけですが、最初に全体のページネーションを考えます。
★MICEといわれる分野では、概ね次のようなページネーションとなります。
MICEとは、(M)Meeting、(I)Incentive、(C)Convention、(E)Exhibitionの4つのビジネス・セグメントの頭文字をとった造語。
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