“ラグビーワールドカップで思ったこと・・・サッカー・野球・大相撲とのスポーツ文化比較あれこれ

ラグビーのことをあまり詳しくない方を含めて、ラグビーが数十年ぶりに大いに盛り上がっていますね!

今回のワールドカップの我がジャパンの戦績は、3勝1敗。残念ながら、目標のベスト8は叶いませんでしたが、あのワールドカップを二度制覇した南アフリカを34-32で破り、巨漢揃いの力持ちサモアを26-5で完勝!!!

本当に凄い!天晴れ!お見事!・・・素晴らしすぎて、どんな賞賛の言葉を並べても足りないくらです。

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バレリーナは何故、美しいか。Tamara Rojo(タマラロホ)& Aurelie Dupont(オーレリ・デュポン)

私がバレエを好きになったキッカケの舞台より。私はバレエファンである。が!バレエを見るような外見ではないようで(私は単なるオッさん)、先日も知り合いから飲みの誘いがあったのですが、「今日、バレエを観に行くので、行けない」と正直に言うと、最初は「バレーボール」と思われ、それがあのダンス・舞踏の「バレエ」とわかると、不思議そうに私の外見を舐めるように見ていました(笑)。

私はすかさず、「芸術は外見で見るのではなく、心で感じるのだ」と切り返しました(笑)。外見だけで趣味を決められると、バレエやミュージカルもビジネスとしては成立しませんよね。外見からイメージできない私もバレエファンであるからこそ、芸術というマーケットが持続的発展を続けるわけです。

タマラ・ロホ(Tamara Rojo)/写真右。
英国ロイヤルバレエ「白鳥の湖」(英国 Royal Opera Houseにて、2000年10月撮影)。

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企画書のつくり方/見本

さて、いよいよ企画書を作成していくわけですが、最初に全体のページネーションを考えます。

★MICEといわれる分野では、概ね次のようなページネーションとなります。
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MICEとは、(M)Meeting、(I)Incentive、(C)Convention、(E)Exhibitionの4つのビジネス・セグメントの頭文字をとった造語。
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新規事業開発の企画書の視点 – ニーズ・シーズマッチを想定する

今回は新規事業開業を目的として企画書の書き方を解説していきましょう。
音楽・ダンス、そしてワインが大好きなAさん(架空、商社マンで世界を渡り歩いている)という方が、新規事業を開くという前提です。

●事業形態:バール(ワインとスペイン料理)+ 音楽・ダンス・カルチャーが楽しめるお店
●その事業開発に関わる企画書を作成し、
●公的金融機関へのプレゼンテーション
●シェフやミュージシャン、ダンサーなどにコラボレーション(タイアップ)を求める
ということを目的に書く企画書を想定しています。
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まずは情報整理から始めましょう!

本講座は「企画力や営業力をアップさせたい」、また「企画書を書くのが初めて」、「企画書をブラッシュアップしたい」とお考えのビジネスパーソン向けのミニ講座です。

企画書という狭い枠組みにとらわれず、話す力を含めた企画力・営業力アップの視点を紹介していきます。

連載第1回:まずは情報整理から始めましょう!
企画書や提案書の種類は実に多岐にわたります。社内や部課で提案するもの、社内でも上司や稟議に関わる重要な企画書もあれば、打ち合わせ資料として気楽にラフな企画書を作成する場合もあります。

社外でもアプローチ提案書などで顧客の意向を探るものもあれば、商品説明を種としたプレゼンテーション、受注を目的としたクロージング提案書など実に様々です。
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ラグビー日本代表は何故、スコットランドに敗れたか?!

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スコットランド戦で一番の見せ場は、五郎丸くんの必殺タックルだ!上の写真をクリックすると映像がご覧いただけます(ラグビー・ワールドカップ公式サイトより)

私がラグビーを見始めて、もう40年あまり!そんな長い間、数多くの試合を観戦してきましたが、先日の南アフリカに34 – 32で劇的な勝利ほど、うれしかったことはありません!!!

しかし、その夢心地から醒めやらぬうちに、中3日でもう次戦のスコットランド戦〜なんでや!〜もう少し夢状態に居させて頂戴よ!神様!!!てな感じですよ。
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「金沢 茶屋街」VS「大阪・浪花 茶屋街」を歩き比べその1:まずは浪花の新世界から

上の写真左は「金沢・ひがし茶屋街」、右は「大阪・飛田新地」
連休中真っ只中、行楽地に遊びに行こうと思ったが、ニュースの渋滞風景を見てゲッソリ(^_^)

そこで、近場の通天閣の新世界から飛田新地をブラブラ歩き。

小さい頃は、学校が近くだったので、親父や同級生と一緒に遊びに行ったものだが、案外近所の名所には行かないもので、すっかりご無沙汰だった。

そういえば、金閣寺の近所に住む大学の同級生は「金閣寺に3回しか行っていない」。生まれも育ちも江戸っ子の友人は「六本木、渋谷、ありゃ田舎者が行くもんだよ!ワチキは行かねえよ〜」とか言うのを思いだした次第。

でも、今日はどう思ったのか、新世界から飛田新地を2時間くらいかけて、じっくり、ゆったり、まったりと散策。
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