季節を感じるお客様への手紙「9月編」


昨年の今頃・・・2014年8月30日(土)NHK「中井精也のてつたび!」http://www.nhk.or.jp/tetsutabi/ 〜鉄道写真の番組を何気なく見ていたら、北条鉄道→兵庫県→大阪駅から1時間30分くらいで行ける!・・・ということで、iPhoneで撮影した動画+写真をめとめて、YouTubeにアップしました。

北条鉄道は小野市の粟生駅から加西市の北条町駅までの13.6kmを22分で結ぶ鉄道ですが、旅に出掛けたら、写真や動画を撮影して、YouTubeにアップして、お得意様にメールでお知らせする・・・てなこともありと思います。

結構、慣れれば、そんなに難しくはありません。そんな時間がない方は、写真をハガキにして、お得意様に絵はがきを送るというのはいかがでしょうか。とにかく、お得意様の心に残るアクションを取りましょう。電子メールみたいな無機質なコミュニケーションに比べて、お客様との距離がぐっと近づくことはうけあいです。

では、9月のお客様への手紙のガイダンスです。

皆さん、この広い地球の中で日々お天気の話が挨拶がわりに出てくる国民をご存知ですか?

それは英国人と日本人です。

それは四季があり、天候の移り変わることが多いからです。
英国は「1日の中にも四季があるというほど、雨が降っていると思えば、太陽が雲からのぞく」という日も多いとか。日本では季節の移ろいはもちろん、梅雨や秋雨に、春の嵐など、結構、雲と風、雨による変化が多く、今日の空模様を話題にすることが多いですね。

お客様に手紙を書くときも、こうした話題も添えて書きましょう。でも、要注意!

それは「天気、季節感は毎年違う!」ということです。最近は特に、地球温暖化のせいで暦通り、季節が移ろいません。そうしたわけで、手紙上手は日々の天気予報をこまめにチェックすることも大切です。

下記の手紙や旬の話題はあくまでもベーシックですが、それに時おりおりのリアルタイムな天気、季節感を添えていくようにしましょう!

■季節を感じるお客様への手紙「9月編」


ゆきあいの空を見ながら、秋を装うか、夏のままで行くか。
何かと迷う季節の装いを私○○と一緒に考えませんか。

拝啓 朝夕に秋らしさも感じる今日この頃、お客様におかれましてはいかがお 過ごしでしょうか?平素は当店をご利用いただき厚くお礼申し上げます。

さて、暑さ寒さも彼岸までと言いますが、最近の秋めくはスローペース。一気 にクールビズから秋の装いへと移りたい心をよそに、まだまだ夏の装いで出勤していますが、朝晩の空を見ながら歩いていますとやはり秋を感じますね。

そうです、最近の空はよく垂直方向に発達する入道雲と水平方向に流れるいわし雲が同時に見ることができます。「ゆきあいの空」と呼ぶそうですが、空も 秋に行くか、夏を惜しむかを迷っているかのようです。

それはまるで旅を愛す る人が、秋に行くか、夏の名残を惜しむかを迷うのに似ていますね。 お客様はいかがでしょうか。秋休みに旬を満喫なされますか、それとも置き忘 れてきた夏を謳歌されているでしょうか。

「そろそろ秋の装いを!」と思い立ったが吉日、当ブティックでも秋冬ファッションの新作でクールに、スタッフは 温かい心でお客様のお出掛けのコーディネートに手ぐすねして、お待ちしてお ります。

敬具
平成 00 年 9 月吉日
ショップ名
PS
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、まだまだ日中の日差しがきつい頃ですね。 秋に装いたいクラシックな帽子なども取り揃えております。

■季節の言葉(例)

季節の言葉 メッセージのコピー例
9月の季語
1.季語
秋澄む、秋高し、秋麗、秋晴れ、菊日和、初秋、残暑、長月、月見、
いわし雲、稲妻、霧、二百十日、台風、野分、月、案山子、花野

2.動物/鳥
松虫、鈴虫、こおろぎ、くつわ虫、かまきり、きりぎりす、赤とんぼ、雁(がん)、いわし、蜻蛉(かげろう)、稲雀(いなすずめ)、蝗(いなご)

3.植物
コスモス、すすき、まんじゅしゃげ、稲、蘭、鶏頭、野菊、蘆(よし)、菊、とうがらし いちじく、ほおずき、りんどう、糸瓜(へちま)、貝割り草

4.旬
桃、鱸(すずき)、さんま、いわし、おはぎ、南瓜(かぼちゃ)、芋、冬瓜(とうがん)、無花果(いちじく)、松茸

5.行事
二百十日(1 日頃)、秋分の日(23 日、彼岸中日)、彼岸入り(20 日頃)、彼岸明け(26 日頃)、防災の日(1日)、敬老の日(15 日)、お月見、動物愛護週間(9 月 20 日〜26 日)、藤崎八幡宮例大祭(熊本市井川淵町・9月 18 日)、岸和田だんじり祭り(大阪府岸和田市・9 月 13 日〜14 日)

露日数
実は秋は露が多い季節なんですね。9月は夏の湿り気が残っている上に、夜が長くなり冷え込みが強まると、露が発生するそうです。暑さはまだまだ厳しいですが、今日からは緑の葉の上や外壁などで露を探して、秋を感じたいと思います。
秋の七草
秋の七草はハギ、キキョウ、クズ、ナデシコ、オバナ(ススキのこと)、オミナエシ、フジバカマというらしいんですけど、都会暮らしではなかなか見ることができませんね。春の七草は食べるのではなく、眺めるものだとか、古人たちは、花野を散策して短歌や俳句を詠んでいたとか。日本は古来より旅人が多かったのですね。

日本の古き良き伝統をお世話する私たちの仕事にちょっぴり誇りをもちました。花野を散策す風流な道草旅がいよいよ旬を迎えますね。私も帽子とミネラルウォーターと読みかけの本と雑記帳をもって秋の七草を探しに、道草旅に出掛けてきます。

秋めく
秋は空の高い所から忍んでくると言われています。最近の空は鰯雲がちょくちょく顔を出すようになりましたね。そしてその足音が地上に降り立ち、涼風と共に草木の葉が色づき始めたらと考えたらロマンチックになりますね。
ひと雨ごとに深まる秋
最近、雨が多いですね、まるで梅雨みたいですね(9月下旬から雨が多い)。私の友人の○○などは、梅雨が明けたらプーケットへ行くと宣言していますが、この秋の長雨が明けたら、本格的な秋晴れシーズンの到来です。

天高く馬肥ゆる秋〜ばんばん運動して、美味しいものをじゃんじゃん食べます!と思いましたが、ウエイトオーバー・イエローカードを隣の課長に出されました。トホホ・・・。

昼と夜の間に
今日は秋分の日・・・「昼と夜と間に」が、ちょうど同じになりましたね。明日からは夕暮れが少しずつ早くなると思うと、少し人恋しくなりますね。あ〜秋は恋の季節と行きたいところですが・・・?車窓の風景、空の風景、秋の自然の風景で目も心も癒し、女を磨きます!その上で粋な出会いが?そうなれば、良いのですが・・・。
9月の挨拶言葉
●初秋の候、秋涼の候、新秋の候、新涼の候、秋色の候、野分の候、秋晴の候、清涼の候、爽秋の候
●秋の気配が次第に色濃くなってまいりました
●新秋快適のみぎり、さわやかな季節を迎え、朝夕はめっきり涼しく
●朝晩はいくぶんしのぎやすくなってまいりました。
●コスモスが秋風にゆれるころとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
●天高く馬肥ゆるの秋、秋刀魚の煙が食欲をそそります。
●今年はことのほか秋の訪れが遅く、秋ひでりに悩まされています。
●雨ごとに秋の気配が深まってまいります。

■ブログ執筆者 近江 業務案内

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