大阪が今やるべきこと〜誰もが楽しく歩ける街づくり「英国・キングストン」視察3/3

英国キングストンの街づくり視察その3です。


キングストンの街を散策して感じた「人がくる8つの理由」のラストは、ズバリ!誰もが街にやって来て楽しめる環境整備です。

人がくる理由8:もちろん!それは“Town for All”!です。
誰もが来街できるハードの整備は万全!
巨大駐車場は、もちろん優先的にハンディのある人たちの優先駐車場が整備され、ハンディキャップを抱える人が買い物を楽しめるように、段差のないプロムナードが広がっている。
でも、特別にバリアフリーというごり押しの雰囲気はない。日本で読んだレポートに記載されていたようなハンディのある人のための表示板は非常に少なかっ た。もう既に「すべての人に開かれた街というのが当たり前」になったのか?ごく普通にハンディのある人、ない人がさりげなく道を行き交っていた。

*写真の説明
●写真上から1枚目&2枚目:ハンディのある方のための駐車ゾーン
●写真上から3枚目:店舗に入る車いす利用の人・・・段差がないのでスムーズに入れる
●写真上から4枚目:銀行や公民館などかつて段差があった施設は、スロープを整備し段差を無くしている



なお、キングストンのユニバーサルデザインを目指す街づくりは、専任の職員と市民ボランティアに支えられている。
また、モール内の移動をサポートする電動車いすやスクーターも用意され、要望があればボランティアがショッピングをサポートする。
ハードの整備以上にソフト面(サポートする人や迎えるショップの人たちのホスピタリティ)も重要を認識できたことが、今回の視察で得た最大の収穫だった。

★キングストンにおけるハンディを抱える人たちへのサービス機能
キングストンシティにおける ショップモビリティの現況)

■ブログ執筆者 近江 業務案内

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