最初にお断りしますが、私は感染症の専門家でも分析のエキスパートではありません。あくまでも今ある数字を鑑みての個人的な私見です。
 
昨年の8月にも調べてまとめたのですが、世界のコロナ感染状況を再度チェックしてみました。
出所元:Our World in Data、NHK、日本経済新聞 , ニューヨーク・タイムズ, ジョンズ・ホプキンズ大学など。
 
マーケティングの世界では、「8:2の法則」=「2割の商品が8割の売上を占める」という方程式があるが、新型コロナウイルスでも同じようにそのような傾向が見られるので、驚き。世界的に見ると昨年8月頃に調べた傾向は変わらず、米国・インド・ブラジルの3カ国で世界の44.48%を占め、上位10カ国で63.64%、上位20カ国で78.43%。
 
日本はというと、東京・大阪・神奈川で43.7%、10都道府県で78.2%を占めている。
結論から言うと、もう再三、有識者が述べている通り。密な都市、仕事で移動が多いエリア、レジャーや外食などステイホームできない遊び好きの方が多い、あるいはそういう方がやって来るエリアが多く発生していることが伺える。
 
感染状況の数字だけを見ると日本は世界的には感染は頑張って抑制していると言える。ただし、この1週間は感染爆発に向かっているかもしれない。
 
一方、変異株の影響でワクチン接種率が高い米国や英国、イスラエルなどでも再び、再拡大し始めている。感染者数がハッキリとは抑制できていないのにもかかわらず、強引に平常時に戻そうとしている。これは恐ろしい勇気ですね。
 
ただし、ファイザー、モデルナのワクチンは重症化を抑制するという検証結果が出ている。問題はワクチンを摂取した人が再感染してもマスクをしないと活動するので、接触者に感染させているという。
 
これ以上、行動制限だけでは抑制不可能ということになると、頼みはワクチンだけか?世界的に見ると、世界全体のワクチン接種平均は12.80%(米国48.80%、英国53.50%、イスラエル59.60%)、日本は20.50%で集団免疫には6割〜7割と言われている到達点には達していない。しかもワクチンへの副反応の恐れ、デマ、またワクチンにまつまる痛ましい過去、また未だにコロナを風邪程度と思い込んでいる人々も多く、なかなか摂取率が上がらない。
 
結論から言うと、今後、このパンデミックはどうなるかは数字だけでは見通せない状況ですね。私を含めて多くの人々がここまで、コロナが手強いとは思えなかったというのが本音ではないでしょうか?
 
今後はどうなるのか?!科学者でも予言者でもないため、全く先は見通せませんが、
●英国やイスラエル、米国など平時の状態に戻した国々の動向
●ワクチン接種率とその効果動向
を今しばらく、動向を見ないとわかりませんね。
 
ホンマ、早くコロナに打ち勝つことを祈るばかりです。
 

Leave A Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください