町中で見られる「自転車のレンタルスポット」(ランブラス通りの端・ウォーターフロントエリア)

スペインと言えば、あまり環境やエコな街づくりで注目を浴びることがドイツやオランダに比べて少ない気がしますが、実際、訪れてみて結構頑張っているというのが私の印象です。
それでは、街を散策して、目に留まったバルサのエコ・チャレンジをレポートいたします。

■バルサのエコ・チャレンジ見聞

1.環境にやさしい自転車網を整備しようとしていること。
既にヨーロッパ中に浸透しており、日本でもJTBさんなどが自治体と組んで、「旅チャリ」などを開始しているため、珍しいネタではありませんが、バルセロナでも定着を始めているようです。
ここのシステムは事前に登録している住民が自由に使用できる仕組みで、観光客は乗れないと聞いて、残念・無念!・・・トライしたかったのですが。それはと もかく、街を歩いていると至る所にレンタルスポットがあり、結構それを利用している住民も見かけます。終電車に乗り遅れた時や近所のショッピングなどに利 用するそうで、自転車置き場でトラブルの多い日本でも普及すれば、面白いのではと感じました。

2.モール化された・・・人が主役の車の進入禁止地区が多い!

ラ ンブラス通りはもちろん、街の多くで車が進入できないエリアが多く、街歩きを存分に楽しめる環境 が整備されていました。ランブラス通りは銀座の歩行者天国が毎日実施されているイメージ。また、路地裏やショッピング街の多くは車の進入禁止地区が多く、 車の排気ガスやクラクションを気にせずに、気ままに街を散策できるのは、旅行者にとってはうれしい限りです。

もちろん、地元の人にとっても家族連れでも安心して遊べますし、愛を語らうカップルも目につきました

3.区画整理が割と進んでいる

車と自転車、歩道の区画整理が割とキチンと出来ていました。面白いと思ったのが、時折、道の真ん中にバイクと車の駐車ゾーンが設置されていたことです。こんな風景は日本では見たことがありません。

お国が違えば、交通システムの考え方もいろいろあるんだなと、妙に感心しました。

世界中に人々に愛される街バルセロナ〜それはガウディなどの世界遺産が多いだけではなく、住む人にとっても 旅行者にとっても街遊びを楽しめる環境を整備していることも大きく起因しているなと強く思った一日でした。

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