Web用語集インデックス
その1 – 押さえておきたい基本 Web用語をネットで調べて、解説を読んでもピンとこないと思います […]
昨夜(2015/11/11)、大阪フェスティバルホールで催された五嶋龍さんのコンサートに行ってきました。 曲目は、「チャイコフスキー ヴィオリン協奏曲 ニ短調 作品35」。協演は、フランクフルト放送交響楽団。 五嶋龍さんの超絶技巧のヴァイオリン演奏には、唸るばかりでしたが、お姉さんの五嶋みどりさんの演奏が全く違うのに、気づいた次第です。 (さらに…)
前回の記事で、私自身が、軍艦島に再訪問した話を紹介しましたが、上陸ツアーでは島の半分しか回れないので、全容を知りたい方は、「西日本新聞社&西日本新聞メディアラボ」が企画制作した映像をご覧ください。長崎市から特別な許可を得て、4Kカメラやドローンを使用し島内の様子を記録した映像だそうです。
非常に良く出来ていて、本当に島の内部に入って行っているような体感ができます。西日本新聞社が、
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2015年10月16日(金)、長崎出張。軍艦島こと「端島(はしま)」のクルージングツアーに参加した。
軍艦島へは2回目、前回は2012年10月なので、ちょうど3年ぶりということになる。快晴。
端島は、ご存知のように、今年7月に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一つとして、世界文化遺産に登録された通り、日本の近代化のいわばシンボル。
1960年(昭和35年)には5267人(当時の人口密度の世界一)と繁栄を続けた端島、エネルギー政策の転換期を迎えて、1974年(昭和49年)に閉山し、今は無人島だが、それを産業遺産として、保存を続けている長崎県・市の姿勢は賞賛に値すると思う。
端島は長崎港から18㎞あまりの海上に浮かぶ島で、高速クルーズ船で40分程の距離の航程。
長崎港を出航すると、借景のグラバー園や長崎三菱造船所が見やりながら、ほどなく蒼い海と澄んだ空のもと、女神大橋過ぎる頃から大海原へと移っていく。やがて、グラバーと岩崎弥太郎(三菱創立者)が炭鉱を始めた国内炭鉱発祥地である高島(世界遺産登録の一つ)、軍艦島より歴史の古い炭鉱の島・中ノ島を過ぎた頃より、うっすらと端島が見えてきた。
久しぶりに休みが取れたので(というより、自営業なので勝手に休日)、近江八幡の「八幡堀」を中心に、ゆるりと散策してきました。
何故、近江八幡に行ったかといえば、今熱心に観ている朝ドラ「あさが来た」で、主人公の姉・はつが大阪へと嫁ぐときのシーンの舞台を拝見したくなったからなのです。
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2015年8月29日、古き良き友人に誘われて、京都・丹波にある「丹波ワイナリー」の見学&試飲会に参加しました。
まずは、ブドウ畑の見学。
農園では約40品種を栽培、代表的なのは、赤ワイン用品種のピノ・ノワールやカベルネ・ソーヴィニヨなど、白ワイン用品種はシャルドネが中心、ほかにソービニヨンブランとメルロー、タナーを栽培しているとのこと。
全てのワイン用ブドウは垣根仕立てで、面白かったのは、垣根の上のほうのエリアのブドウはすべて刈り取り、垣根の下のエリアだけでブドウを栽培しているという話。
上記の写真の撮影 Photographer 原田康雄 株式会社グライド
前回は、浪花の新世界から飛田新地の風情を紹介しましたが、今回は小京都・金沢。どうも小京都という言葉には、金沢人は疑問に思っていたようで、どうも小京都・全国50都市が集まる「全国京都会議」から脱会したようですね。
京都は公家文化、金沢は武家文化の違いがあるからだという。
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