スローター

コッツウォルズにひっそりとたたずむ小村

「何もしたくなければ、スロータ村に行くが良い」と言われるほどに、静寂の村。

透明の水が流れる小川、木漏れ日がきらきらと光る水辺で水遊びをする水鳥の風景は、

メルヘンの絵画そのもの。(写真上2枚)

このような風景が好きなのは、女性旅行者だけと思っていたが、

私みたいなオッサンでも充分に心が和むのが、少々自分でも気持ちが悪かった。

老後には、こんな村に住んでみたいと思うほどに、素朴な村だった。

こんな小さな村にも手づくりのミュージアムに出会った。

写真下2枚はスロータ村で見つけた「クラフト・ミュージアム」。

 

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