パリで遊びながら「まちづくり」を見聞。
自転車レンタルシステム(Velib’:ヴェリブ)を中心に街で見掛けた自転車の風景を気ままに撮影しました。
■レンタル自転車の仕組み
●パリ市内にある貸し出しスポットが100以上で貸出、返却が可能
●年中無休、24時間営業
●貸し出しスポットで自動支払機で手続き
●登録料(使用期間許可)は1日1ユーロ、7日で5ユーロ、1年のパスもあり。
●登録料以外の別途料金は上記の期間すべて同じで、
・使用開始から最初の30分は無料
・30分を過ぎると、30分ごとに2ユーロの使用料を支払う
●支払いはICチップつきのクレジットカードで行う
パリに行った時は一度、試してみましょう!
■ブログ執筆者 近江 業務案内