ブログやメールにも使える!〜季節を感じるお客様への手紙:7月編「秋の足音も気にしながら、夏を売り抜こう!」

同じ7月でも時が違えば、人々の暮らしも変わるものです。挨拶文というのは一見、毎年同じコトの繰り返しのように見えますが、現在進行形で起こっていることを少し付け加えることがコツです。

例えば!今年の夏なら、
節電→扇風機を買わないと→服装もスーパークールビズだ!→ 昼の2時から5時は電気使用のピーク時、緑の多い公園へ→いっそうのこと涼しいところへ旅に出ようか!などが、キーワードになります。

旅先で見つけた奈良団扇。篠竹の柄がすっと長めで、お洒落。シカや三笠山などの透かしの絵も粋です。 それだけで何故か涼しげになってくるから不思議です。

そして、電気のなかった時代、でも粋に暮らしていた時代 → 江戸の暮らしが見直されるはずです。
川床、打ち水、団扇・・・古の人々は、暑い夏を乗り切るための生活の工夫をしていました。そうした昔懐かしいエコロジーをイメージする日常でふと出会った風景、旅先での体験、日々の自分の生活の知恵をお客様に紹介しながら、文をしたためましょう。

●ブログなどの文章例
 
CO2削減、省エネ、地球温暖化の防止のために私たちも身近な生活習慣を変えることが求められていますね。そういえば、日本古来の暮 らしはエコでしたよね。暑くなれば打ち水、町屋などの長屋では、玄関を開け放しにして、玄関先や庭先に植木と盆栽、部屋は簾で浴衣姿に団扇で涼を感じ る・・・そして今日は川涼みに、川床でちょっと一杯。冷房や空調を可能な限り押さえるライフスタイルに変えていこうと私も家の前で打ち水、家に入れば部屋 はグリーンで飾り、団扇を片手に読書。

そして旅に出れば、できるだけCO2の少ない電車や徒歩、自転車で移動しようと思います。さあ、明日から北海道、オッと「マイ箸」を持参しなければ・・・!

今年の節電の夏は、現在の利便性と人工的な快適さを求め過ぎた私たちに警鐘を鳴らしているのかもしれませんね。私も少しは自然な暮らしへと生活スタイルを変えていきたいと思う今日この頃です。

お客様はこの夏をどのようにお過ごしになるのでしょうか。「まだ決まっていないわ、何かアドバイスが欲しいわ」というお客様に、当店からとっておきのご提案があります。
など、など。

それでは、7月の挨拶文のひな形です。

■季節の挨拶文(7月)


暑い日は汗をかいて、木立で休む<

拝啓いよいよ本格的な夏の到来ですね。お客様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。
平素は当○○支店をご愛顧いただき、ありがとうございます。

梅雨がそろそろ明ける頃、いつも気にするのが今年の夏色は、猛暑かな、それとも冷夏かなときに
してしまうものですね。しかし、今年は少しそうした風景とは異なりますね。そうです「節電の夏」です。

クーラーも控え目のこの夏は何とか、猛暑だけは避けて欲しいですよね。
○○(お客様の名前)様、そこで今年の夏のクールビズ対策は万全でしょうか。聞くところによれば、
今夏は「スーパークールビズ」という呼び方になりそうで、会社によればタングトップと短パンで過ごすところもあるらしく、日本の本気度が伺えました。

私は「暑い日は汗をかいて、木立で休むという季節をそのまま感じる」という日常を計画しています。
緑陰に包まれながら、麦わら帽子からしたたり落ちる汗を拭いながら、麦茶をいただく。あ~風流だなと一人で悦に入っております。実際は風流さを忘れて、汗と格闘していくかもしれませんが(笑)。

そうぞ、お近くにお越しの際は当ショップで一休みにお越しください。私たちと談笑しながら、汗が引いた頃を見計らい、「節電に貢献して、お洒落もキープ」という私たちのおすすめをお楽しみいただければと思っております。スタッフ一同、○○様のご来店をお待ち申し上げております。

敬具
0000 年 7月吉日
ショップ名
これから暑さがますます厳しくなりますが、くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

■季節の言葉(例)

季節の言葉 メッセージのコピー例
7月の季語
1.言葉
文月、七夕、お中元、暑中見舞い、盛夏、縁台、日傘、水中花、キャンプ、日照り、納涼、風鈴、虹、梅雨明け、昆虫採集、夏休み、花火夏の海、梅干す よしず、浴衣、打ち水、床

2.動物/鳥・虫
くわがた、てんとう虫、金魚、かなぶん、蝉、くらげ、カミキリムシ、金亀虫(こがねむし)、水馬(あめんぼ)、ゲンゴロウ

3.植物
はまゆう、夕顔、朝顔、グラジオラス、カンナ、月見草、なでしこ、すいれん 夏菊、百日草、松葉牡丹、百合、夏草、合歓の花、ダリア、睡蓮

4.食物
ビール、枝豆、冷や麦、麦茶、ところてん、ラムネ、すいか、夏みかん、とうもろこし、キュウリ、なす、氷水、心太、かき氷、冷や奴、梅酒、桃、プラム、土用鰻

5.行事
土用の丑の日、山開き、海開き、朝顔市、ほおずき市、七夕祭り、盂蘭盆(うらぼんえ/7 月15日)、夏休み、夏狂言、祇園会、天満祭、野馬追

7月1日は年のへそ
柱の日めくりがやせ細ったなと思ったら、7月。暦によれば、夏のはじめの1日が「年のへそ」と呼ぶそうです。時に昼頃が1年 365 日の真ん中なんだそうです。あ~今年ももう半ばか、と思えば歳なのでしょうか?今年はまだまだ旅に行く回数が少ないと嘆く今日この頃です。
梅雨明けの型
突然、夏!というカラッと空ける梅雨。じめじめとした雨が続き、次第に消滅するジワジワ型の梅雨。梅雨の明け方は二つあると言います。私は前者が大好きです!何故なら、日頃は上司からジワジワとお叱りを受けているからです。カラッと行こう!ファイト一発!
夏の土用
今日から土用入り、ウナギを食べないと思う、私は小市民?何か、年中、季節と食べ物が関連しているのですね、やっぱり日本は食通揃い。鰻もいいですけど、鱧鍋(はも)や鮎(あゆ)を食べてえ!「隣のグルメお父さん」が今、つぶやきました。*夏の土用(7 月 20 日~8 月 6 日)
ドッグデーズ
(Dog Days)
和英辞書で「土用」を引くと=「夏の暑い期間」という訳に並んで、「ドッグデーズ(犬の日々)」って書かれていました。なおも調べたところ、大犬座のシリウスが夏は太陽と共に、昼間の空を渡るそうです。シリウスの別名は「ドッグスター」・・・という訳で、夏はこの「ドッグスター」が太陽に加勢するから暑い!とヨーロッパの人々は考えたそうです。何はともあれ、面白いですね!
汗のいろいろ
夏ほど、汗のことを考える季節はないですね。当店の「汗博士」によりますと、暑い日やスポーツでかく汗は体温を下げるための「温熱性発汗」、ヒヤッとハッとする体験で出る「精神的発汗」、酸っぱいものや辛いものを食べたときには「味覚性発汗」と言うそうです。私は、接客中は「額に汗して」、ご成約をいただくまでは「手に汗を握って」、奮闘しております!本当かな?
夏深し
夏が深まってまいりました。この季節、暑い時にこそ熱い食べ物!暑い南の島へ!!という輩、涼みよ!川床、橋涼み、高原涼み、木立でいただくお水が旨いのよという風流派に分かれて論争が起きるのが当店の風習です。どちらにいたしましても様々な楽しみ方が出来るのが季節のある日本の楽しみ方。お客様の夏の過ごし方はいかがでしょうか。また、お話をお聞かせくださいませ。
夏は汗をかくべし!
汗は体温調整力を高め、新陳代謝を促進するため、皮膚の病原菌の増殖を防ぎ、夏バテ防止
になるそうですね。そこで私はスポーツクラブや長風呂で汗を流し、夏なのに韓国鍋で味覚で発汗!そしてホラー映画を見て冷や汗?と汗づくしで夏を乗り切ります。お客様の夏バテ対策はいかがですか?またお客様の生活の知恵を教えてくださいね。
7月の挨拶言葉
●盛夏の候、炎暑の候、酷暑の候、猛暑の候、梅雨明けの候、星祭の候
●海山の恋しい季節
●本格的な夏の訪れを感じる今日この頃、
●夕風の涼味うれしく、まぶしいほどの夏、楽しい夏休み
●さあっと一雨ほしいこのごろ
●連日厳しい暑さがつづいております
●長い梅雨もようやく明け、本格的な夏がやってまいりました。
●蝉しぐれが日夜かまびすしく聞こえる毎日ですが、いかがおすごしでしょう か。
●今日は土用の丑の日。ありこちから鰻を焼く香ばしい匂いがただよっています。
●冷たく冷やしたメロンや水蜜桃を食べると、しばし炎暑も忘れることができます。
●ほおずき市が終わると、もうすぐ夏休みです。

■ブログ執筆者 近江 業務案内

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