■「行動」 → 「サマリー」
スクリーンショット 2015-11-16 10.27.56ここでのポイントは、直帰率と離脱率。

直帰率 ランディングページ(最初に訪れたページ)だけで、サイトを離れていったユーザー。当然、この数値が高いと問題があり、改善すべきです。

ただし!
直帰率40%が合格と言われていますが、直帰率が高い場合でも滞在時間が長い・・・例えば,5分以上だと、ユーザーがじっくり読み込ん

離脱率 ユーザーが最後に閲覧したページ。

ポイントは、離脱したページの特定で、次のページで離脱率が高いと多いに問題あり
●ネットショップの決済画面
●資料請求の画面
●懸命に書いたキャンペーンページから、資料請求まで遷移せずに離脱

そうした場合は、離脱率を下げるための改善策が求められる。

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