■「行動」 → 「サマリー」
ここでのポイントは、直帰率と離脱率。
直帰率 | ランディングページ(最初に訪れたページ)だけで、サイトを離れていったユーザー。当然、この数値が高いと問題があり、改善すべきです。
ただし! |
離脱率 | ユーザーが最後に閲覧したページ。
ポイントは、離脱したページの特定で、次のページで離脱率が高いと多いに問題あり そうした場合は、離脱率を下げるための改善策が求められる。 |
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株式会社ビジネスラボ
近江 隆/オウミ タカシ
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