『富嶽三十六景 礫川 雪ノ旦』/「ふがく-さんじゅうろっけい こいしかわ ゆきのあした」という葛飾北斎作品。美女と一緒に料亭の2階から冨士を眺める風景で雪見という通人の愉しみ方を描いていると言われています。そのほか、浮世絵師・歌川国芳の名所絵『雪見舟図』というのも雪見を描いています。

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