パリ&ストラスブール見聞記その1:次世代型路面電車は街並みに溶け込んでいた!

12月3日(土)ー9日(金)の間、パリ&ストラスブールにまちづくりを中心とした見聞に行ってきました。
パリ滞在は、時差の関係で、12月3日(土)夕方パリ着ー8日(木)夜パリ発・・・正味5泊6日です。

今、年末の繁忙期ですが、隙を見つけてはおいおい見聞記をアップしていきます!

まず、第1弾は、ストラスブールの路面電車その1:市街地編

●訪問日:2016年12月13日(火)
 フランスのドイツ国境沿いの運河と世界遺産の旧市街の街並みが美しいストラスブール。映像を見ての通り、軌道と市民の生活道路を隔てる敷居がなく、散策する人、自転車で移動する人が行き交う中、ショッピングセンターのあるモール街を走り抜ける最新鋭のLRT(次世代型路面電車システム)。

世界中から交通政策の奇跡と言われるフランス北東部の都市。トラム(路面電車)は5系統 ー 都市バスとの連携で車のない市民はもちろん! ラクラクと通勤、ショッピングに利用している。

さらに車の所有者も市街地へは路面電車を利用!

何といっても中心市街地は車の進入禁止!観光客も家族連れもハンディのある人も車の排気ガスやクラクションに悩まされず、バリアフリーの空間を自由に闊歩できる点に驚嘆!

翻って日本、ここまで徹底して環境にやさしいエリアを創出している観光地はほぼゼロ!チャレンジしようとしている自治体も多いが、土地の利権や交通網の再整備、規制緩和など課題が山積して、実現は難しいでしょうね。

これを実現したストラスブールはお見事の一言・・・行政と市民、企業が見事に協調した成功モデルだなと・・・感激しきりの一日でした。

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