お客様の心に響く言葉を創ろう!先生も走る?師走12月編です。

『富嶽三十六景 礫川 雪ノ旦』/「ふがく-さんじゅうろっけい こいしかわ ゆきのあした」という葛飾北斎作品。美女と一緒に料亭の2階から冨士を眺める風景で雪見という通人の愉しみ方を描いていると言われています。そのほか、浮世絵師・歌川国芳の名所絵『雪見舟図』というのも雪見を描いています。

『富嶽三十六景 礫川 雪ノ旦』/「ふがく-さんじゅうろっけい こいしかわ ゆきのあした」という葛飾北斎作品。美女と一緒に料亭の2階から冨士を眺める風景で雪見という通人の愉しみ方を描いていると言われています。そのほか、浮世絵師・歌川国芳の名所絵『雪見舟図』というのも雪見を描いています。

時には、こうした古今東西の名匠の絵はがきを送るだけでも心通わせる手法です。出張や個人旅行で旅した時に、ふと見かけた絵はがきで、お得意様へ文をしたためている。

いくらネットや電子メールが主流の今でも、リアルな印刷物のお便りは効果的です。是非試してみましょう!

また、日常の会話にも文章のリソースになりますよ!
12月でも小春日和の多い昨今の日本。季節感がますます暦通りに行かなくなった今日は天気予報は必ずチェックしましょう。日本人ほど時候の挨拶とお天気の話が好きな国民はいません。「今年は本当に暖冬ですね」、「まだまだ温かいですね。でも天気予報では、先生の走る師走からは急に寒の入りだそうですね」などと、季節柄と今年の天気の比較で、世間話にもお手紙やDMにも使えるネタがわいてきます。

ほんのちょっとした日常の話題から、まずはお客様と親しくなるのが、営業の極意です。
また、12月は今年お世話になったお客様に感謝の念を表す季節、お手紙や電話でお得意様には必ず、今年1年のお世話になったお礼を伝えましょう。

それでは、12月の挨拶文の見本です。
■季節の挨拶文(12月)

田中 ○○様


先生も走る?師走こそ、しみじみと1年を振り返る

拝啓
新春を迎えるご用意にお忙しい季節、お客様におかれましてはいかがお過ごしでございましょうか。平素は当店をご利用いただき厚くお礼を申し上げます。

さて、先生も走ると言われる師走、街行く人々もいっそう足早に感じますね。実はこの師走という言葉は諸説があって、一つは「師が走る」〜つまり師とは誰か?先生かお坊さんか? また、12月は1年の終わりの月であり、総仕舞いの意味の「仕極(しは)つ」が語源との説。そのほか、四季の終わりや、当て字説もあり、いまだ解明?されていないそうですが、とにかく1年の区切りをつける時節なんですね。

でもこういう時にこそ、じっくりと年の、しみじみと1年を振り返りたいですね。1年の旅のアルバムを整理したり(最近はPC・スマホで整理?)、来年の遊びをプランニングしてみたりと、気忙しい街の雰囲気をよそに、こういう時にこそじっくり、しっとりと自分計画するのもいいですね。

そんなお客様の今年の想い出、来年の夢を私たちと分かち合いませんか。スタッフ一同がお客様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

敬具
0000 年12月吉日
ショップ名
寒さも厳しくなる折り、くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。
季節の言葉 メッセージのコピー例
1月の言葉
1.季語
 師走 水鳥 千鳥 冬の川 凍鶴(いてづる) 冬木立 枯木 冬至 北風  ちゃんちゃんこ 初雪  初氷 霰 冬の海 雪囲(ゆきがこい) 飾売 社会鍋 年の市 暦売 年の暮 年忘れ 年用意 もちつき 煤払(すすはらい) 門松立つ 除夜の鐘 年越蕎麦 年の夜 年賀状 正月飾り 襟巻き

2.生き物たち
氷下魚(こまい) かも 狐 おしどり 白鳥 七面鳥 兎 

3.植物
 万両 南天 シクラメン ひいらぎ はこべ 寒椿 

4.旬
煮こごり 牡蠣 鱈(たら) 河豚 鯛焼 大根 アンコウ 寒ぶり おでん 鍋物

5.行事
 臘八会(ろうはちえ) 世田谷襤褸市 神楽 クリスマス 羽子板市 顔見世  
 秩父神社夜祭 官庁御用納 春日大社若宮祭 義士祭 大掃除 忘年会

クリスマスと師走
どちらが今の季語
最近は12月と言えば季語はクリスマスという言葉が主流ですが、私は年若い割に?師走という言葉が好きで今でも使っています。先生が走ると言われる師走、実はこの言葉は諸説があって、一つは「師が走る」〜つまり師とは誰か?先生かお坊さんか?という論争が起こったり(笑)、あるいは12月は1年の終わりの月であり、総仕舞いの意味の「仕極(しは)つ」が語源との説。そのほか、四季の終わりや、当て字説もあり、いまだ解明?されていないというのが面白いですね。

年の総仕舞いと言えば、旅を愛する私たちは今年1年の旅のアルバムを整理したり、来春の旅に心を弾ませたり、何かと楽しい季節。気忙しい街の雰囲気をよそに、じっくり、しっとりと旅の話に盛り上がりたいものですね。そんな楽しい旅のお話しにお越しになりませんか。。

クリスマスは
太陽が生まれる日
12月の下旬の風物詩は日本では冬至(12月21日頃)、洋ではクリスマス(最近は日本もそうですが・・・)。でも二つの祭事の共通点はご存知ですか?
その昔、日本では冬至は日の長くなる初日。春の種まきの準備をはじめ、豊作を願う日だったそうです。
一方のクリスマスは、「新しい太陽の誕生日」なのだそうです。
まだまだ寒さが本番という時期に、太陽はもう既に次の季節の準備を始めているのですね。それは何故かレジャーの計画に似ていますね。マフラーとコートに包まれながらも、心は既に春へと向かっています。
冬の語源
冬の語源は「寒さが威力を震う(ふるう)」、「冷ゆ(ひゆ)」から来たそうです。聞いているだけで、身体が震(ふる)いますが、店内は夏を思わせる装いでお客様をお出迎えしますよ!
雪に願いを込めて
地球温暖化の影響か?年々、「雪乞い」をする回数が増えた昨今、今年は平年並みの雪が期待できるそうで、夏はしっかり暑い時にはきっちりと雪が降るらしいのです。また、「雪の多い年は豊作」と言いますから、やはり夏は暑く、冬が寒いが自然の摂理なんですね。
ところで、私は雪を見ると、その下で春を待つ植物や動物のことを思って、しっかりと栄養を蓄えて!と応援しちゃくなりますが、私の友人などは初滑りの時には十字を切って、今年の恋愛運の願を込めるそうです。「星に願いを」のスノーバージョンでしょうか。お客様は雪を見て何を思いますか、私の上司などは「酒」=「雪見酒」だそうです(笑)。
冬将軍
先日、歴史の本を読んでいたら、「ナポレオンは冬将軍に敗れ去った」とありましたが、聞くだけでげに恐ろしき風景が思い浮かびますね。東京で暮らしていると、厳寒と積雪に雪下ろしなど厳しい生活とはほど遠いですが、旅に出掛けてそういう風景を見かけると、都会暮らしの人間(私)の甘さを痛感してしまいます。旅に出掛けて、いろいろな日常と違う風景に出会うことで、一つ一つ勉強になるのも旅の効用ですね。
雪見
雪見はどこで生まれたかご存知ですか?雪国と思ったら違うらしいんです。古来から、温暖な町で暮らす粋人は雪が珍しく、重宝だったので、雪がふったときには月や花とともに詩を詠んだそうです。雪のふらぬ時は、雪見酒、雪見風呂などと旅に出掛けたのでしょうか?日本は古来より風流な人々が多くいたのですね。私は車中で雪見だいふくを楽しむのが常ですが(笑)
12月の挨拶言葉
初冬の候、寒冷の候、師走の候、年末の候、歳末の候、歳晩の候、立冬の候、霜枯の候、孟冬の候、初霜の候、霜夜の候、新雪の候、短日の候、霜氷の候、冬至の候、木枯らしの候、冬籠もりの候
●待ちに待ったクリスマスがもうすぐですね。
●年の瀬もいよいよ押し詰まり
●年末御多忙の折から
●新春を迎えるご用意にお忙しいおり
●寒さもひとしお厳しくなってまいりました。
●いよいよ冬将軍が到来したようです。
●商店街にもクリスマスツリーが美しく飾られている今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
●河豚ちりの温かさがなつかしいような寒さです。
●風花が舞い、寒さもひとしお増してきたようです。
●歳の市に集まった人も、いつになく足早に歩いています。
●真白な霜柱が立って、寒さが身にしみわたるようです。
●もうあと数日で、今年も暮れようとしています。

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