企画書のつくり方/見本

さて、いよいよ企画書を作成していくわけですが、最初に全体のページネーションを考えます。

★MICEといわれる分野では、概ね次のようなページネーションとなります。
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MICEとは、(M)Meeting、(I)Incentive、(C)Convention、(E)Exhibitionの4つのビジネス・セグメントの頭文字をとった造語。

★店舗開発(飲食)分野でのページネーションは次の通りになります。
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ページネーションをベースに、その昔(2010年頃!)当社ビジネスラボで作成した見本を紹介します。下記をクリックしてご覧ください。企画書サンプル
kikaku

上記の企画書を見て、「とても私には無理」という方も多いと思います。

「私のほうが上!」という方もいらっしゃる方もいると思います。

しかし、企画書は腕や技を競うものではありません。

外部ならクライアントの意志決定者、社内稟議なら上司などが「なるほど!」「これなら儲かりそう!」「ブランド価値が上がるな」と思わせなければ、いくら写真やイラストを駆使し、ヴィジュアルが素晴らしくても全く意味がありません。

ましてや社内文書なら、イラストなど不要でしょう。

そう企画書を書いた経験がある方なら、すぐに理解できると思いますが、一番大切なのは「コンセプト」と説得するに足る「事実」「データ」、そして事業開発~事業開発後のプロフィットモデルを揃えた「ロジック」なのです。

ですから、別にイラストなどなくても、ロジックと事業採算性がしっかりしていれば、テキストだけの企画書でも十分なわけです。

ただ、説得力を増すために、マトリックスや表組み、あれば写真などを差し込むと読み手がわかりやすくなります。読み手の時間を効率化するという目的で是非、表組などを使うテクニックを学んで欲しいものです。

★マトリックスを使ったコンセプトページ(見本)
consept

★表組で事業採算性のシミュレーションをわかりやすく表現する(見本)
saisan

文面で企画書の書き方を説明するのは非常に難しく、本項が本当に役立っただろうか?と自問するような、つたない内容かもしれません。しかし、ご覧になった方の企画書作成の一助になれば幸いです。

ビジネスラボでは企画書作成のアウトソーシングを承っております。
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