季節を感じるお客様への手紙「新春1月編」

1月は年賀状を書いたので大丈夫!と思わずに、大切なお客様、「オッ、このお客様はお得意様になりそうな予感!?」というお客様には、52円ハガキや手紙を送りましょう!

人と違う、普通の店とは違うコトをするのが商売繁盛を呼び込む源になるのであります!

例えば、文人の俳句や詩をモチーフに文をしたためてみる。
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しんしんと雪が降る京都・西陣の街歩きに出掛けてきました。そんな季節に町屋を歩くと、機を織る単調な音がより澄み切って聞こえてきて、こんな私が風流な気持ちなりました。すると、こうした一句を思い出しました。

「いきたびも 雪の深さを 尋ねけり」正岡子規

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という感じの、絵はがきをお得意様に書いたら、
●「おっ、あのスタッフ、なかなか見かけによらず、風流だね」
●「こんな一面もあるのか、この春の私の服をコーディネートしてもらおう」
なんて、反応があるかもしれませんよ!
意外な一面を見せる!・・・・・というのも「心に響く手紙」を書くコツです。
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それでは、1月の挨拶文の見本です。

■季節の挨拶文(1月)
親しいお得意様に向けた、少しくだけた手紙の見本です。

山田 太郎様


日長の始まり

拝啓 新春の候、皆さまいかがお過ごしでございましょうか。本年も当店をよろしくお願い申し上げます。

さて、お正月は新年のご挨拶に、初詣に、福袋で運はじめなど、 心地よい忙しさでお過ごしになられたと存じます。いえいえ、「私は寝正月だったよ」というお客様はすみません。実は私もそうだったのですが(笑)、正月と いえば、松を飾り、餅を置く、お雑煮を食べるなど、おごそかに迎える人たちが多かったのも今は昔。現 在は元旦から、ショッピングと、日常に近いお正月の風景も伺えますね。

ところで、お正月は何がめでたいのかな?と思っていましたら、実は冬の時期、春の準備に取りかかる のが、農耕民族の習わしだったとか。つまり、冬至(12 月 21 日頃)が日長の始まり!この日をもって日が 長くなってくるので、春の種まきの準備をはじめ、豊作を願うのが 1 年の暦の始まり、つまり、本当のお正月は冬至の日。それがいつの間にか、10日ほどずれたというのです。

冬至の日は=「新しい太陽が生まれる日」、日長が始まる日でその初日を祝うという習慣はいいお話しですね。「年の初めの初日の出」という歌も、太陽の恵みに対する感謝を表現する歌なんでしょうね。

お客様は年の初めに何を願いましたか。家内安全、商売繁盛、それとも出会いや憧れの地への想い。そ んなお客様の年の初めの祈願をお聞かせくださいませ。もちろん、口外はいたしません(笑い)。 そして!初ショッピングのコーディネートは当店にお任せください。スタッフ一同、お客様のご来店をお待 ち申し上げております。

私たちの舞台裏をあ るがままに綴ったブログもございます。検索窓に「○○ ○△支店」とタイプすれば、ヒットいたします。

敬具
0000 年 1月吉日
ショップ名

■季節の言葉(例)

季節の言葉 メッセージのコピー例
1月の言葉
1.季語
睦月、初詣、お正月、おせち、初夢、お年玉、七草がゆ、鏡開き、初日、初富士、
年始、初荷、御用始、出初、獅子舞、若水 双六、書初、羽子板、カルタ、冬の雲、
冬深し、寒波、寒中行事、寒稽古、樹氷、氷柱、炉雪、冬籠、雪沓、雪だるま

2.魚・鳥
寒鮒、鷹、寒雀、梟、みそざざい

3.植物
梅、シクラメン、水仙(スイセン)、福寿草(フクジュソウ)、千両(センリョウ)、シンビジューム、山茶花(サザンカ)

4.旬の食べ物
雑煮、屠蘇、七種、鏡餅、寄せ鍋、おでん、湯豆腐 、粕汁、鍋焼、寒卵、白菜、水菜、れんこん、
春菊、大根、人参、カリフラワー、ごぼう、小松菜、ブロッコリー、鮟鱇(あんこう)、鱈(たら)、
ヒラメ、フグ、鰤(ぶり)、海老、蟹、牡蠣、シジミ、キンキ、蛤、鰯(いわし)

5.行事
雪祭り、奈良の山焼、左義長、なまはげ、かまくら、えんぶり、十日戎、雪下ろし、成人式

初夢
初夢は大晦日の夜か?元旦の夜か、2 日の夜なのか?よく論争になります が、どうも、平安京の時代は、大晦日の夜だったそうで、江戸時代になると商 売が盛んになり、朝まで働くので元旦の夜になったとか。 そして江戸後期には元旦は宴をしたいので、2 日の夜に初夢を延ばしたと か?どの日が初夢か?という定義は置いときまして、私たち小市民はやは り、金運にまつわる夢を見た日が“初夢”ですね(笑)!
年の花
新年を別名「年の花」という話を聞いて素敵!と想いました。 お客様はどのような花を新年に飾りましたか? ちなみに正月の花は?
●キク:長寿と福寿を表わします。
●ウメ:江戸時代かお年賀の花飾りとして使用されています
●フクジュソウ:縁起が良いとされ、江戸時代から用いられています
●センリョウ:富の象徴とされ、古来から祝い事に用いられました
●サクラ:神様が宿る花とされています
などだそうですが、最近はコチョウランやカトレアなど、華やかで上品な花が人気 だそうです。 そういえば、私の母は、春の七草をカゴに入れ飾っていました。何と風流な母 なんでしょう!バーゲンの時などは血相が変わっていますが・・・(笑)!
春の七草
1.セリ
2.ナズナ(ペンペングサ)
3.ゴギョウ(ハハコグサ)
4.ハコベラ(ハコベ)
5.ホトケノザ
6.スズナ(蕪)
7.スズシロ(大根) だそうですが、何と難しいのでしょう。
どんな花か答えることのできるお客様、 どうぞ私にご指導くださいませ。 私の家では「七草粥」を食べましたが、母に聞くと、スーパーでパックで買った だけ!という答え、あんぐり。 たそがれ 夕方、暗くなるスピードが一挙に加速
黄昏
夕方、暗くなるスピードが一挙に加速し始めましたね!と思っていましたら、 当店の語源博士が、「たそがれ」って「誰、彼」に由来するって言うのですよ! 本当かなって思って調べたら、本当だったんです。「誰そ(たそ)、彼(かれ)」 から・・だんだん「たそがれ」ってなっていったのだそうです。何か趣味の悪い ダジャレみたいですね(笑)。 どうも、暗い夕方は、遠くから来る人の顔を早く見極めようとして「誰だ?彼 は?」と見極めようとする行動から出た言葉だそうです。何か、怖い話ですよ ね。夕方、たそがれの頃にお客様と出会うときは「誰だ!」と言われないよう に、早めにご挨拶しようと思います。はい! とは言っても 1 月は既に日長が始まっているのですが・・・。
冬の語源
冬の語源は、「寒さにふるう」、「寒さが威力を振るう」というらしいです。「ふる う→ふゆう→ゆふ」となったのでしょうか?ということはウチの課長のダジャレ に何故か、みんながまるで冬のように“ふるう”というのも仲間に入れて欲しい ですね(笑い)。 それはともかく、冬は冬らしく寒いのが一番、スキーに雪見酒と冬の風流を楽 しみたいものですね。そんな時に暖かい身体を包んでくれるダウンジャケッ ト!まだまだ、寒さもこれからが本番!ですので、バーゲン後のさらなるお得 さでお客様のお財布が温かくなる品揃えでお待ち申し上げております!
空っ風
あ~今日もやって来た「空っ風」に負けずに仕事に! さあ、今日も頑張るぞ!風に、風邪に負けてたまるか? 何よりの良薬はお客様のご来店です!今、ツィッターでこのメッセージをご覧 のお客様!どうぞ、当店にお越しくださいませ。スタッフ一同、冬を吹き飛ば す、温ったかな笑顔でお迎えいたします。
1月の挨拶言葉
●初春の候、新春の候、仲冬の候、厳寒の候、酷寒の候、甚寒の候、烈寒の候、 寒冷の候、寒風の候、朔風の候、松の内の候、厳冬の候
●謹賀新年・初春のみぎり・新春の喜び
●希望にあふれる新年をお迎えのことと
●新春とはいえ厳しい寒さ
●一面の銀世界・例年にない寒さ
●冬来たりなば春遠からじ
●福寿草が初春の光をあびて、小さな花を咲かせております。
●今日、テレビで北海道の○○湖に白鳥が羽を休める風景を見て、ほのぼのしました。
●きょうは七草がゆの日。コンロの雪平鍋がコトコトと音をたてています。
●異常乾燥注意報がでるほど空気が乾ききっておりますが、お風邪など 召していらっしゃらないでしょうか。
●松納(まつおさめ)も過ぎて、ようやく正月気分がぬける頃ですが、いか がお過ごしでしょうか。

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